野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は6日、茨城県の笠間市民球場で茨城と対戦し、投手陣が崩れて9-15で敗れた。通算成績は28勝6分け22敗で順位は2位のまま。残り4試合で首位・埼玉とのゲーム差は3に開いた。

 栃木GBは初回に石川慧亮(いしかわけいすけ)の適時内野安打で先制したが、直後に先発斉藤鳳人(さいとうたかと)が満塁から適時打を浴びるなどして4失点。斉藤は二、三回にも失点し、悪い流れを止められなかった。

 打線は二回1死一、二塁から青木玲磨(あおきれいま)の右越え適時三塁打、四回は川崎宗則(かわさきむねのり)、斎藤尊志(さいとうたかし)の連続適時打で食い下がったが、投手陣が六、七回にも7失点。八回に相手のミスにつけ込むなどして4点を返したが反撃もそこまでだった。

 次戦は9日、同球場で午後1時から茨城と対戦する。試合は無観客で行われる。