山の日、栃木テーマに 船村さん手紙展27日まで 初盆の記帳所設置 日光

 【日光】「『ありがとう 船村徹(ふなむらとおる)先生』~100人が綴(つづ)る作曲家船村徹先生への手紙展」の第3期が27日まで、今市の船村徹記念館で開かれている。山の日や、ふるさと栃木がテーマ。

 船村さんが小学6年の頃に描いたふるさとの山の水彩画や、仕事場「楽想館」に飾っていたSLの模型などを特別展示。船村さんが通学で乗車した東武矢板線のSLだという。地元の「船村徹ふるさと会」の協力で、当時のSLの写真も飾られている。

 手紙のパネルは、本県出身のガッツ石松(いしまつ)さんや森昌子(もりまさこ)さんをはじめ、加藤登紀子(かとうときこ)さん、天童(てんどう)よしみさんらによる20人分が並ぶ。さらに1、2期で好評だった美空(みそら)ひばりさんと北島三郎(きたじまさぶろう)さんの直筆手紙の実物も再展示している。

 同館入り口では16日まで、初盆を迎えた船村さんへの記帳所が設けられている。