自身の総合選挙対策委員会設立準備会であいさつする福田氏=4日午後、日光市内

 次期衆院選栃木2区に立候補を予定している立憲民主党県連代表で現職の福田昭夫(ふくだあきお)氏(73)の総合選挙対策委員会設立準備会が4日、日光市内で開かれた。参加した後援会や労組関係者ら約100人を前に、福田氏は「現政権は機能していない。政権交代し、まっとうな政治を行うチャンスだ」と述べ、支援を訴えた。

 佐藤信(さとうしん)鹿沼市長らがあいさつに立ち激励した。後援会総連合会の渡辺護(わたなべまもる)会長は「前回は約7万5千票。今回は『八面六臂(ろっぴ)』に掛けて、8万票を目指し、6選を目指す」と強調した。

 会合では総合選対の設置や選対役員案、活動方針案が了承された。

 福田氏は会合後の記者団の取材に対し、自民党の分裂選挙となる可能性がある栃木2区について「相手が誰でも私たちは負けない選挙をやる。やるべきことを着実にやり、有権者の理解を得ることに尽きる」と話した。