宇都宮地方気象台は4日午前5時51分、「大雨に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では4日夕方にかけて、広い範囲で大雨になるとしている。

 気象台によると、本州の南岸に前線が停滞しており、4日夜には関東の東に進む見込み。

 そのため、県内では4日朝から昼過ぎにかけて強い雨が降るとしている。予想よりも発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨となるおそれもある。

 気象台は、大雨による土砂災害に注意・警戒し、河川の増水にも注意するよう呼び掛けている。

 県内で4日に予想される1時間降水量は、多いところで25ミリ。5日午前6時までの24時間に予想される降水量は、多いところで70ミリの見込み。