デマンド交通相互利用試験運行のチラシ

 下野、上三川、壬生の1市2町が住民の足として運行しているデマンド交通を、市町の垣根を取り払って相互に利用できるようにする試みが10月1日にスタートする。国土交通省関東運輸局によると「管内で同様の取り組みをしている市町はなく、注目している」という。

 3市町の乗り合いデマンド交通は、下野市が「おでかけ号」、上三川町が「かみたん号」、壬生町が「みぶまる」。いずれも中学生以上の料金は300円で運行している。これまで各自治体とも、利用できるのは事前に利用登録したそれぞれの市民、町民に限られていた。