大川秀子氏

 来年4月の任期満了に伴う栃木市長選に関して、大川秀子(おおかわひでこ)市長は3日の定例市議会一般質問で「市民や議員の皆さまのご支援をいただけるのであれば、市民の皆さまと共に、汗を流す覚悟はできている」などと述べ、再選を目指して立候補する意向を示した。

 大川市長は、新型コロナウイルスの感染拡大で市独自に非常事態を宣言している現状に触れ、「この対応を何よりも優先していかなければならない」とした上で、市長選への考えを答弁。2019年の台風19号からの復旧、復興やコロナ対策を重要課題に挙げ「これらを何とかやり遂げたい強い意志がある」と話した。

 一方、新型コロナの影響で後援会の役員会などは開けていない状況という。そのため「(立候補については)時期を見て相談の上、決定したい」とも述べた。関口孫一郎(せきぐちまごいちろう)市議の質問に答えた。