宇都宮地方気象台は3日午後4時6分、「大雨に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では4日夕方にかけて、広い範囲で大雨になるとしている。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、本州の南岸に前線が停滞しており、4日にかけて関東の南岸に北上する見込み。また、前線上に低気圧が発生し、4日夜にかけて関東の東へ進むという。

 そのため、県内では4日朝から昼過ぎにかけて強い雨が降るとしている。予想よりも発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨となるおそれもある。

 気象台は、大雨による土砂災害に注意・警戒し、河川の増水にも注意するよう呼び掛けている。