大作が並ぶ日本芸術院名品展=14日午前、日光市山内

 近現代の日本を代表する名品が集う「創立99年 日本美術の精華 日本芸術院所蔵作品名品展」が14日、日光市山内の小杉放菴(こすぎほうあん)記念日光美術館で始まった。名品展開催は県内初。県内外から美術ファンや観光客らが訪れ、作品に見入った。9月9日まで。

 同館、日光市、同市教育委員会、下野新聞社の主催。1919年創設の帝国美術院が前身の日本芸術院は、芸術上の功績者をたたえる日本唯一の栄誉機関。会員の作品や日本芸術院賞受賞作などを所蔵している。