福井県を中心とする6県で開催された全国高校総体(インターハイ)は24日、1カ月にわたって繰り広げてきた熱戦の幕を閉じた。本県勢の優勝は弓道女子団体の足利大付と個人の藤本友香(ふじもとゆうか)(同)の1競技2種目のみ。準優勝は6種目、3位が4種目で8位以内の入賞は23種目。県高体連に記録が残る2005年以降最少だった2年前の前回大会と比べて、入賞数は微増だった。北信越での県勢の戦いぶりを振り返る。

 弓道女子では足利大付が初出場初優勝を飾った。射詰め競射の末に個人女王に輝いた藤本は団体でも1番手の大前を務め、予選と決勝トーナメント全5試合で4射皆中してチームに良い流れを呼び込んだ。小池輝来々(こいけきらら)、アリ・マリヤム、中村莉緒(なかむらりおん)、中村穏花(なかむらののか)ら他のメンバーに落ち込みが無かったことも大きかった。

北信越インターハイの主な県勢成績