箱詰めされ出荷される「プレミアム13」

 【宇都宮】JAうつのみやの高級ナシブランド「プレミアム13」(豊水)の出荷が、上籠谷町の東部選果場で最盛期を迎えている。

 普通のナシの糖度は11~12度が一般的だが、プレミアム13は、13度以上で、その甘さと外見の美しさが特徴。全体の2~3%しか収穫できない超高級品だ。

 1日は、市内の農場から集荷されたナシが光センサーで糖度を選別され、さらに職員による目視で良い形のものだけを厳選して箱詰めしている。

 同農協の担当者は「このナシは、我が農協のフラッグシップ。おいしさの限界に挑んだ宇都宮のナシを全国的にアピールしたい」と話す。

 出荷は今月中旬ごろまで続き、首都圏や県内のデパートなどで、普通のナシより1個100円程度高い価格で販売される。