一般女子の部で優勝した鷲崎(那須塩原)=西那須野CC

 第56回県知事盃争奪ゴルフ競技大会は1日、那須塩原市の西那須野CC(パー72)で一般女子の部(6134ヤード)とミッドクイーンズの部(5242ヤード)の決勝を行い、一般女子の部は鷲崎奈未(わしざきなみ)(那須塩原)、ミッドクイーンズの部は角田里子(かくたさとこ)(宇都宮)がそれぞれ初優勝した。

 一般女子の部は4オーバー76で鷲崎と斎藤愛桜(さいとうあいさ)(矢板)が並び6年ぶりのプレーオフに。18番パー4(373ヤード)でのプレーオフ1ホール目にティーショットを左に曲げてボギーとした斎藤に対し、鷲崎は6番アイアンで4メートルに乗せ2パットでパーにまとめた。

 2打差の3位は田中澄南里(たなかすなり)(那須塩原)。大会史上5人目の連覇を狙った池羽陽向(いけばひなた)(小山)は82で5位、昨年2位の飯田茜(いいだあかね)(真岡)も82で6位に終わった。

 ミッドクイーンズの部は、同部門初出場となる角田が4オーバー76で頂点。昨年のクイーンズの部覇者の鯉沼良美(こいぬまよしみ)(東京)を2打差でかわした。4連覇を目指した平野(ひらの)いずみ(東京)は82で4位だった。