入団会見で抱負を述べた宇都宮ブレックスのフィーラー。左は鎌田GM=県庁

 バスケットボールB1宇都宮ブレックスに新加入したチェイス・フィーラー(29)=203センチ、109キロ=の入団記者会見が1日、県庁で行われ、欧州5カ国で経験を積んだ米国人パワーフォワードは「コーチ、チームメートの求めることを理解し、体現したい」などと抱負を述べた。

 フィーラーは大学卒業後の2014年にスペインでプロデビュー。17年にオランダリーグのプレーオフMVP、18年にベルギーリーグのディフェンスベスト5に選出。昨季は独ブローゼ・バンベルクで1試合平均9.4得点、3.2リバウンドなどの成績を残した。

 216センチのウイングスパン(両腕を広げた長さ)を生かした守備が武器で、3点シュートやパス技術も光るオールラウンダー。8月末からチームに合流し「能力の高い選手がそろっている。昨季も素晴らしい成績だったので自分も貢献したい」と意気込みを口にした。

 同席した鎌田真吾(かまたしんご)ゼネラルマネジャー(GM)は「昨季以上(のチーム)を目指す中でビッグマンのアウトサイドシュートが重要と考えた。アクロバティックなプレーに期待したい」と語った。

 フィーラーの一問一答は次の通り。