出場チームの主将らが参加して行われた抽選会=31日午後3時5分、県総合教育センター

 来春の選抜甲子園出場につながる「第74回秋季県高校野球大会兼関東地区大会県予選」(下野新聞社など後援)の組み合わせ抽選会が31日、宇都宮市瓦谷町の県総合教育センターで開かれ、出場61校54チームの対戦カードが決まった。

 大会は11~26日の延べ10日間、清原球場など県内4球場で行われ、上位2チームは10月23日に茨城県で開幕する関東大会に出場する。開会式は行わない。

 新型コロナウイルスの影響で、9月11~13日の1回戦22試合は控え部員や保護者など学校関係者のみの入場が許される。2回戦以降は各球場が定める入場制限の範囲で一般入場が可能。いずれも入場時に検温と名簿への記入が必要になる。

 抽選会では「足利清風・佐野松桜・壬生」「佐野・佐野東・小山北桜」「益子芳星・那須・幸福の科学学園・さくら清修」の三つの連合チームを含む54チームの主将らがくじを引いた。交流戦を勝ち上がった作新学院、石橋など8校はシードとして2回戦から登場する。前回王者の国学院栃木は11日に足利大付と1回戦で対戦が決まった。

 決勝は26日午前10時から清原球場で行われる。