「とちぎっ子学習状況調査」教科ごとの平均正答率(%)

 県教委は31日、5月の全国学力テストに合わせて実施した全員参加方式の県版学力テスト「とちぎっ子学習状況調査」の結果を発表した。対象は小学4、5年生、中学2年生。正答率は全11教科のうち7教科が県教委の想定を上回ったが、小5理科と中2社会、理科、英語は達しなかった。併せて実施したアンケートでは、児童生徒がゲームをする時間が増えたことが明らかになり、中学2年の約半数は「2時間以上」と回答した。

 調査は7回目。特別支援学校を含む小学校354校、中学校159校の児童生徒計4万6909人が参加した。小学校は3教科、中学校は5教科で実施。教科全体で小学校が65%、中学校が60%程度の正答率を想定し問題を作成した。