男子ダブルス準決勝でリターンを放つ真田(左)。右はペアを組む国枝=有明テニスの森公園

 男子ダブルスの真田卓(さなだたかし)・国枝慎吾(くにえだしんご)組は、リオデジャネイロ大会銀メダルの英国ペアに完敗。国枝は「自分たちのプレーは決して悪くなかった。やっぱり強かった、英国は」と結果を受け止めた。

 第1、2セットともにサービスゲームを先に落とし、後手に回る展開。積極的にネットに詰められ、真田が「神懸かっていた」と例えたゴードン・リードのボレーに苦しんだ。

 3位決定戦は2日。初のメダル獲得が懸かる真田は「泣いても笑っても、あと1試合。最後は勝って、帰りたい」と気持ちを切り替えた。