1億円札束の重みに歓声 足銀で子供向け体験学習

 足利銀行(松下正直(まつしたまさなお)頭取)は4日、宇都宮市の足銀本店であしぎんキッズスクール「お金の体験学習」を開き、県内の小学生と保護者12組32人が参加した。

 子どもたちにお金の大切さや上手な使い方を学んでもらおうと、県金融広報委員会と連携して毎年開催している。今年で10回目。

 子どもたちはゲームやクイズに挑戦したほか、お金を使った手品や、普段は見られない現金自動預払機(ATM)の裏側、分厚い扉の金庫室内を保護者と一緒に見学した。お金の重さを体験する場では、重さが10キロある1億円分の札束などを手に、大きな歓声を上げていた。