栃木労働局は31日、来年3月に卒業見込みの県内高校生の7月末時点での求人・求職状況を発表した。求人倍率は、新型コロナウイルス感染症の影響で求人数が大幅に減少した前年から0・21ポイント上回る1・80倍となった。2年ぶりの増加で、同労働局は「コロナ禍だが、高校生へのニーズは一定程度保たれている」とみている。