日本がシュートを決め、声援と拍手を送る高松選手の家族=30日午後、小山市松沼

 車いすバスケットボール男子日本代表の1次リーグ最終戦トルコ戦が行われた30日、日本体育大4年高松義伸(たかまつよしのぶ)選手(21)=小山市出身=の家族は、同市内の自宅のテレビで試合を見届けた。出場はかなわなかったが「最高峰の舞台で自分の糧を見つけてほしい」と、決勝トーナメントでの奮起を期待した。所属チームの先輩も「持ち味を生かして」とエールを送った。

 高松選手の実家では、この大会のために用意した65インチのテレビの前に家族が集まった。終盤までせめぎ合う試合展開に、粘り強く声援を届け続けた。