日頃の勉強の成果を試す中学生たち=29日午前、宇都宮市睦町

 中学2、3年生を対象にした下野新聞模擬テスト(下野新聞社主催)が29日、宇都宮市内の私立高など県内5会場や学習塾約500カ所で行われ、中学生計約1万1千人が日頃の勉強の成果を試した。

 新型コロナウイルス感染防止対策として、密集防止のため郵送受験も行われたほか、会場に体温を測るサーマルカメラが設置されるなどした。

 試験は国語、社会、数学、理科、英語の5教科を記述式で実施した。宇都宮市睦町の宇都宮短大付属高では約700人が受験。同市陽北中3年横須賀拓音(よこすかたくと)さん(15)は「回答欄を大体埋められたので良かった。結果を受験勉強の目安にしたい」と手応えを感じた様子だった。

 次回は3年生を対象に10月3日に行われる予定。