第1ピリオド14分、バックスのFW出口がゴール前の好機にファウルを受ける=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは29日、日光霧降アイスアリーナで横浜とプレシーズンゲーム(PSG)を行い、2-3で敗れた。前日の東北戦に続き、PSG2連敗。

 バックスは新人GKのベンガート朗孟(ろまん)がスタメン。第1ピリオド58秒、最初の守備で先制点を献上し、前日に続いて追う展開でスタートした。しかし6分15秒にDF佐藤大翔(さとうひろと)、13分57秒にFW牛来拓都(ごらいたくと)がいずれもパワープレーからゴールを挙げて逆転に成功した。

 第2ピリオドは惜しいシーンをいくつもつくるが得点には至らない。2人少ない数的劣勢で始まった第3ピリオド立ち上がりに2-2に追い付かれ、15分35秒に勝ち越しを許した。

 PSG最終戦は9月4日午後5時から、青森県八戸市のフラット八戸で東北と対戦する。

■反則多く「自滅」