宇都宮地方気象台は30日午前5時55分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。栃木県内では30日昼過ぎから夜遅くにかけて、大気の状態が非常に不安定となり、大雨になるという。

◇最新の防災情報・気象警報

 気象台によると、上空の寒気と日中の気温上昇の影響で、県内では30日昼過ぎから夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となり、雷雲が発達する見込み。

 そのため、夕方から夜の始めごろにかけては、局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るとしている。雨雲が予想以上に発達した場合は、警報級の大雨となる可能性があるという。

 気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意するよう呼び掛けている。