電話で自宅療養者の健康観察を行う足利市の保健師

 【足利・佐野】新型コロナウイルス感染者の急増を受け、足利市は29日までに、感染者の健康観察のため県安足健康福祉センターへの保健師、看護師派遣を再開した。佐野市は31日以降、同センターへの保健師派遣時間を延長する。

 足利市はワクチン接種業務のため、派遣を5月から休止していた。再開後は週3回、午前中に2人程度が同センターへ出向き、自宅療養中の感染者の体温、せきの有無、食欲などを電話でチェックして助言する。同市内では現在、100人以上の感染者が自宅療養しているという。