SLと花火の共演 茂木・祇園祭で町内熱狂

 【茂木】茂木の夏を盛り上げる「祇園祭ふるさと茂木夏まつり」が29、30の両日行われ、市街地中心部は祭りの熱気に包まれた。

 祇園祭は八雲神社と御嶽神社の疫病払いの祭礼。みこし渡御や山車巡行のほか、花火大会などの夏祭りを合わせて開催しており、今年は仲町が当番町を務めた。

 29日は正午すぎに、若衆らが担ぐみこしが威勢よく八雲神社を出立。各町会の山車8台がおはやしと共に後に続き町内を練り歩いた。夕方には、町内の園児らによる子どもみこし・山車パレードも行われた。

 午後7時半からは小雨がちらつく中、城山公園からスターマインなど約5千発の花火が打ち上げられ、来場者は山頂から上がった迫力ある大輪の花に見入った。