第3ピリオド6分、バックスのDF佐藤がゴールを狙う=日光霧降アイスアリーナ

有観客で開催されたアイスバックスのプレシーズンゲーム=日光霧降アイスアリーナ

第3ピリオド6分、バックスのDF佐藤がゴールを狙う=日光霧降アイスアリーナ 有観客で開催されたアイスバックスのプレシーズンゲーム=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは28日、日光霧降アイスアリーナで今季最初の実戦となるプレシーズンゲーム(PSG)を有観客で行い、東北に1-2で惜敗した。改修工事明けで、同会場での試合は9カ月ぶり。県内外から488人が応援に訪れた。

 バックスは第1ピリオド5分35秒、キルプレー中に先制点を奪われ追う展開に。その後はカウンターから相手ゴールに迫るなどして流れを戻し、パワープレーの8分7秒にFW牛来拓都(ごらいたくと)が同点ゴール。第2ピリオドは押され気味に推移し、再びキルプレーの15分7秒に勝ち越された。第3ピリオドはバックスペース。シュート数でも上回り、終盤に6人攻撃を仕掛けるなど攻勢を強めたが、ゴールを割れなかった。

 PSG第2戦は29日午後2時から、同会場で横浜と対戦する。レギュラーシーズンは、新型コロナウイルスの影響により昨季に続き国内5チームによる「ジャパンカップ」を9月から行う。バックスの初戦は18日、同会場でひがし北海道と対戦する。