児童がドローンの操作法を学んだ講座

 【那珂川】児童向けの公民館講座「ドローンプログラミング体験講座」がこのほど、小川公民館で開かれ、11人がドローン操作などを体験した。

 町ケーブルテレビのカメラマンで、ドローンによる空撮を手掛ける江連政行(えづれまさゆき)さん(50)が講師を務めた。

 児童はドローンが測量、農業、災害観測など多方面で活用されていること、安全のため多くのルールがあることを学んだ後、スマートフォンなどで動作をプログラミングする小型ドローンを操作。元の位置に正確に戻れるよう地点間の距離を歩幅で測ったり、上昇や旋回といった動作の組み立てに知恵を巡らせたりした。中型のドローンをプロポ(リモコン)で操縦する体験も行った。

 馬頭小6年和知侑吾(わちゆうご)君(12)は「動きをセンチメートル単位で調節するのが難しかったけれど、何とかできたと思う」と振り返った。