ホームセンターに並ぶ熱中症、暑さ対策商品=13日午後、宇都宮市元今泉5丁目

 14~16日の3連休は太平洋高気圧の影響で全国的に猛烈な暑さとなる見込みで、県内も最高気温が35度以上の猛暑日になると予想されている。宇都宮では38度まで達する可能性があり、宇都宮地方気象台は炎天下での活動などに注意を呼び掛けている。猛暑の予報を受け、6月25、30日の日最高気温が全国1位を記録した佐野市では、市教委が部活動で休日を設けるよう市内の中学校に通知。暑さ対策の商品を並べる県内のホームセンターは、商品を活用した熱中症予防を勧めている。

 同気象台によると、3連休初日の14日の最高気温は宇都宮が34度、大田原が33度の見込みで、いずれも平年を5度以上上回る。15、16の両日は宇都宮で35度の猛暑日になると予想されている。

 3日間は晴れや、晴れ時々曇りの予報。気温は予想より高くなる見通しもあるという。同気象台は「雲がないなど気象条件によっては37、38度になる可能性もある。屋外での作業などは特に注意してほしい」と強調している。