地元の民話語り、次代に引き継ぐ 29日「花えみのつどい」 さくら

 【さくら】元中学養護教諭の金枝明子(かなえだあきこ)さん(62)=那須烏山市上川井=が支部長を務める民話美寿々会「きつれがわ」は29日午後1時半から喜連川公民館ホールで、支部発足7周年記念のチャリティー公演「花えみのつどい」を開く。

 金枝さんは、民話美寿々会を主宰する美寿々(みすず)すみ子さん=栃木市=の民話の語りを聞いたことがきっかけで、2010年に喜連川支部を発足させ、美寿々さんの指導を受けてきた。

 現在の支部のメンバーは金枝さんと桜井千枝子(さくらいちえこ)さん(61)、山本(やまもと)つぐみさん(19)の3人。市内の民話を次の世代に引き継ごうと練習を重ねている。

 公演では金枝さんと桜井さんが「雨情物語」「逢坂山の桜」「鶴巻淵」、山本さんが「狐(きつね)の嫁入り」を発表する。