男子ダブルスで優勝したふたば未来学園の荻原(右)・武井組=高岡市竹平記念体育館

男子ダブルスで優勝したふたば未来学園の荻原(右)・武井組=高岡市竹平記念体育館

男子ダブルスで優勝したふたば未来学園の荻原(右)・武井組=高岡市竹平記念体育館 男子ダブルスで優勝したふたば未来学園の荻原(右)・武井組=高岡市竹平記念体育館

 今夏の全国高校総体(インターハイ)バドミントンで、日光市出身の荻原聖也(おぎわらせいや)(18)=福島・ふたば未来学園3年=が男子団体と個人ダブルスの2冠に輝いた。個人では高校で初めての全国の舞台で、団体を含めて初の日本一。「苦しい試合もあったが、下を向かずに勝つことだけを考えて戦った結果」と喜びをかみしめた。

 大会は9~13日、富山県の高岡市竹平記念体育館で開かれ、男子は団体50校、ダブルス98組がエントリー。荻原は今春からペアを組むU19日本代表の武井凜生(たけいりき)と、互いに160センチ台前半と小柄な体格を生かした得意の低空戦に持ち込んでペースを握った。