連続ねじ締め機「VL42-FXL」

おおぐろの森小建築で床のねじ締め付け作業に使われたビスライダー(ムロコーポレーション提供)

連続ねじ締め機「VL42-FXL」 おおぐろの森小建築で床のねじ締め付け作業に使われたビスライダー(ムロコーポレーション提供)

 自動車部品製造のムロコーポレーション(宇都宮市清原工業団地、室雅文(むろまさふみ)社長)は、最長135ミリのねじを連続して締め付け施工する工具ビスライダー「VL42-FXL」を開発した。厚い集成材のねじ締めなどに対応できる。

 同社主力部門は自動車部品製造で、売り上げの9割以上を占める。ビスライダーは数少ない自社製品。樹脂製のひもでつながれた連結ねじ「ビスロープ」を用い、立ったまま、床などにねじの締め付け作業を連続してできる。打ち込みの深さを調整し、施工状況を均一化する機能も備える。