SLモチーフの記念品、乗客に配布へ 運行祝い日光市作製

 【日光】8月10日に東武鬼怒川線でSL「大樹(たいじゅ)」の運行が始まることを祝い、市はSLをモチーフとした記念品を作成した。25日の定例記者会見で斎藤文夫(さいとうふみお)市長が発表した。

 記念品はマグネットシートで、デザインは日光観光大使の墨彩画家矢島想月(やじまそうげつ)さん(75)の墨彩画を採用している。雄大な男体山を背景に煙を上げて走るSLが描かれており、運行を喜ぶ愛らしいカッパが彩りを添えている。

 はがきサイズの大きさで3千枚作製。運行初日からSLの乗客に配布する予定。原画は同線下今市駅構内のSL展示館1階の休憩スペースに展示する。