三重県で今秋予定されていた国民体育大会と全国障害者スポーツ大会(障スポ)の中止が決まった25日、本県アスリートにも落胆が広がった。国体は2年連続、障スポは3年連続の中止。「覚悟はしていたが諦めがつかない」「来年の開催も難しいのでは」と無念さや不安などを口にした。

 来年の栃木国体で活躍が期待され、県に採用されている「スポーツ専門員」は冬季競技も含めて50人超。三重国体は各選手の試金石となるはずだった。