水辺の生き物を学習 調査会に小学生24人 日光・下猪倉

 【日光】地元の下猪倉地区の水路に生息する生物の特徴などを学ぶ生き物調査会(下猪倉くらかけ会主催)が23日、同地区で行われた。地域住民や夏休み中の小学生など計24人が参加し、ミズカマキリやホトケドジョウなどの生き物などと触れ合った。

 毎年の恒例行事で6年目。今年は、水質が良く在来種の生き物が多い農業用水路「前沢堀」の約150メートル区間で調査し、参加者は網を使いながら約200匹の魚類や水生昆虫などを採集した。

 その後、県内で環境保全活動に取り組む「メダカ里親の会」の中茎元一(なかくきげんいち)事務局長(69)が講師となり、各生物の雄雌の違いや生態などを丁寧に解説。