真岡市土地改良区の理事会会場に入る理事ら=24日午前、同市内

 真岡市土地改良区(真岡市田町)は24日、市内で理事会を開き、多額使途不明金問題の道義的な責任を取り小菅保(こすげたもつ)理事長(74)ら三役が31日付で辞任し、同日の理事会で次期理事長ら新執行部を発足させることを承認した。問題の経緯や原因、改善策などについて県から再提出を求められた調査報告書の内容も了承し、9月中旬に予定する臨時総代会に諮る方針なども申し合わせた。