全国高校・中学ゴルフ選手権大会は24日、高校の部が宇都宮市のサンヒルズCC、中学の部が日光市のピートダイGCVIPコースで男女団体戦の初日を行い、高校男子(6853ヤード、パー72)で作新学院が212でトップの四国学院大香川西(香川)と2打差の3位、佐野日大が216で同6打差の8位につけた。

 高校の部は“緑の甲子園”とも表される高校ナンバーワンを決める大会。1校4人編成で上位3人の2日間の合計スコアで競う団体戦には、全国から男女36校ずつ計72校が参加してハイレベルな戦いを演じた。

 作新学院は1年生の安孫子大祐(あびこだいすけ)が65、3年生の石川巧(いしかわこう)も71の好スコアをマークした。関東大会で16年ぶり3度目の栄冠に輝き、優勝候補の佐野日大はエース康翔亮(こうしょうすけ)が69をマークした。

 高校の部の男女団体は25日、同CCで最終ラウンドを行う。大会は一般非公開。高校女子と中学男女団体に県内校は出場していない。