SLが「道の駅」にやってきた 壬生

 【壬生】国谷のとちぎわんぱく公園に移設された蒸気機関車(SL)の展示完成式典「SLが『道の駅みぶ』にやってきた」が22日、同公園南入り口で行われた。

 宇都宮市西川田地区の総合スポーツゾーン整備事業に伴い新スタジアムへのアプローチ建設のため、とちのきファミリーランドにあったSLを4月11日に移設した。1938年の製造で全長18・275メートル、重量72・1トンのC58型。41年から68年まで神奈川県、千葉県などで運行し、69年からファミリーランドのシンボルとして親しまれてきた。

 式典には小菅一弥(こすげかずや)町長、佐藤勉(さとうつとむ)衆院議員、鈴木理夫(すずきみちお)町議会議長などが出席。テープカット、風船などで完成を祝い、くにや幼稚園マーチングバンドなどが記念演奏を披露した。

 小菅町長は「とちぎわんぱく公園南口と、隣接するみぶハイウエーパーク(道の駅みぶ)のシンボルとして活躍してもらいたい」とあいさつした。