新ポスターを配布する古橋選手(左)ら

 アイスホッケーアジアリーグの今季開幕を前に、HC栃木日光アイスバックスは24日、日光市日光地区の商店街でチームの新ポスターなどを配布し、地元の熱い応援を呼び掛けた。

 シーズン到来を告げるチーム恒例の活動。選手とスタッフ約30人が参加し、神橋からJR日光駅までの国道119号周辺の商店などを一軒一軒訪問した。

 選手らは新型コロナウイルス感染対策でビニール手袋を着用し、今季のチームスローガンの「PERSISTENCE PAYS OFF(継続は力なり)」と記されたポスター約300枚とのぼり旗約100本を配布。市民は「コロナ禍で大変だけど、頑張って」などと声を掛けていた。

 参加した地元出身の古橋真来(ふるはしまくる)選手(27)は「市民の強い応援とチームへの愛を感じる。日光の代表として活躍し、街を明るくしていきたい」。佐藤大翔(さとうひろと)主将(27)は「今シーズンは勝利する姿を多く見せたい」と決意を新たにしていた。

 開幕戦は9月18、19の両日、ホームの日光霧降アイスアリーナで行われ、ひがし北海道クレインズを迎え撃つ。