有志で整備したサッカー場に立つ秋元専務(左)と楠本さん

 子どもたちがサッカーに打ち込める環境をつくろうと、那須塩原市東小屋のパン製造販売「パン・アキモト」の秋元信彦(あきもとのぶひこ)専務(41)ら有志がサッカー場を整備した。2年以上放置されていた同社工場移設候補地を、約3カ月かけて天然芝のグラウンドに再生。「きらむぎサッカーパーク」として月内にプレオープンする。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、昨年からスポーツチームの練習場所確保が難しくなっている。息子がサッカーチームに所属している秋元専務は「伸び盛りの子どもたちが少しでも練習できる場所を作ろう」と、工場移設候補地として同社が所有する東小屋運動場をサッカー場に整備することにした。