銀メダルを手に笑顔を見せる林=白鴎大

東京五輪女子バスケットボール代表として活躍した林=白鴎大

東京五輪女子バスケットボール代表として活躍した林=白鴎大

銀メダルを手に笑顔を見せる林=白鴎大 東京五輪女子バスケットボール代表として活躍した林=白鴎大 東京五輪女子バスケットボール代表として活躍した林=白鴎大

 東京五輪で初の銀メダルを獲得する歴史的快挙を成し遂げたバスケットボール女子の日本代表。準々決勝のベルギー戦で終了間際に逆転の3点シュートを決めるなど、日本の快進撃を支えたシューター林咲希(はやしさき)(白鴎大出)に現在の心境を聞いた。

 -五輪が閉幕し約2週間がたった。改めてどのような気持ちか。

 「すごくうれしい。五輪中は無観客で分からなかったが、終わってみるとたくさんの人に応援してもらっていたんだなと感じる」

 -銀メダルの実感は。

 「表彰式でチームメートと並んだ時に『メダルを取ったんだ』と思えた。メディアの方々など日頃会わない人に史上初という言葉を掛けられ、その重みを感じている」

プロフィール ENEOSサンフラワーズ所属。白鴎大時代は2016年に全日本大学選手権大会で初優勝を果たすなど活躍。昨季は3点シュート成功率47・69%とリーグトップの成績でチームの地区優勝に貢献した。福岡県出身。173センチ、65キロ。26歳。