県消防防災課は23日、熱中症の疑いで20日に搬送された茂木町内の高校に通う男子生徒(16)が重症だったと発表した。

 同課や芳賀地区広域行政事務組合消防本部によると、20日午後2時半ごろ、男子生徒が校内で剣道の部活動中、頻呼吸を起こし会話ができなくなったのを学校関係者が発見し、119番した。搬送時、意識障害やけいれん、39度の発熱があった。

 23日は午後4時時点で計3人が熱中症の疑いで搬送され、死亡または重症者はいなかった。