【大田原】新型コロナウイルスワクチンの集団接種で市は23日、妊婦の優先予約枠を設けると発表した。

 市内で妊婦の感染は確認されていないが、妊婦の重症化予防と母子の命を守るため、早期に接種できるようにした。

 対象者は、市に住民票があり、母子手帳の交付を受けた妊婦で、事前に医師へ相談して接種を認められた人(里帰り出産のため市内に帰省中の妊婦も含む)と、市に住民票があるその配偶者・パートナー。

 9月7日午前9時から予約受け付けが再開する集団接種約6200人分の中に一定の優先枠を設ける計画で、市は対象者から事前申請を受け付ける考え。具体的な手続きは、詳細が決まり次第、市ホームページや市の情報メール「よいちメール」で周知する。