熱戦が繰り広げられた県予選大会=22日午前、鹿沼市栃窪

中口貴裕五段

熱戦が繰り広げられた県予選大会=22日午前、鹿沼市栃窪 中口貴裕五段

 第75回全日本アマチュア将棋名人戦県予選大会(下野新聞社、日本将棋連盟県支部連合会、同連盟主催)が22日、鹿沼市栃窪のニューサンピア栃木で開かれ、中口貴裕(なかぐちたかひろ)五段(29)=宇都宮市=が初優勝を飾った。9月に山形県で開催予定の全国大会に出場する。

 昨年は新型コロナウイルスの影響で中止になり、2年ぶりの開催。中学1年生から70代までの24人がトーナメント方式で熱戦を繰り広げた。新型コロナ対策として検温やマスク着用などの基本的な対策を講じたほか、持ち時間を減らして対局時間を短縮し、他対局の観戦を禁止した。