2020年の県内1級河川の水質

 国土交通省が管理する県内の1級河川17地点のうち、2020年に最も水質が良かったのは日光市の湯西川ダムだったことが、22日までに同省関東地方整備局の調査で分かった。関東地方141地点ではトップ5に入った。県内9地点は人による汚染がない水準と判断され、全地点で生活環境の維持のために望ましいとされる基準を満たした。

 調査は20年1~12月、同整備局管内(静岡、山梨の両県含む)の8水系48河川で実施。数値が小さいほど川の汚れが少ないことを示す「生物化学的酸素要求量(BOD)」を計測した。