宇都宮地方気象台は23日午前5時41分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では、23日昼過ぎから夜のはじめごろにかけて激しい雨が降り、大雨となる見込みとしている。

 気象台によると、県内は23日夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となる見込みで、昼過ぎから夜のはじめごろにかけて、1時間に30ミリ以上の激しい雨の降るところがある。発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性もある。

 気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、23日夜遅くにかけては落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意するよう呼び掛けている。

 県内で23日に予想される1時間降水量は、多いところで40ミリ。24日午前6時までの24時間に予想される降水量は、多いところで60ミリの見込み。