羽黒山神社の参道で開花したシュウカイドウ

 宇都宮市今里町の羽黒山神社参道でシュウカイドウが開花し、淡いピンク色の花が参拝客を楽しませている。

 シュウカイドウは、ベゴニア属の多年草で、秋の訪れを告げる花として知られている。

 同神社では境内に続く約20メートルの参道両脇に群生し、今月初めに開花した。現在は2、3分咲きで、小雨となった18日は、約2センチほどの花と緑色の葉がしっとりと石畳の参道を彩った。

 羽黒山の麓では森の妖精といわれるレンゲショウマも見頃となっている。同神社は二つの花をあしらった御朱印(500円)も8月限定で頒布している。

 阿部康夫(あべやすお)宮司(65)は「これからが見頃。今月いっぱいは楽しめるので、花を見て癒やしを感じてほしい」と話している。