宇都宮地方気象台は22日午前10時55分、「大雨と雷及び突風に関する栃木県気象情報」を発表した。県内では22日夕方から夜のはじめごろにかけて、北部を中心に局地的に非常に激しい雨が降り、大雨になる見込みとしている。

 気象台によると、県内では22日昼過ぎから夜遅くにかけて大気の状態が非常に不安定となる見込み。22日夕方から夜のはじめごろにかけて1時間に40ミリの激しい雨が降り、北部では局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨の降るところがある。発達した雨雲が停滞した場合には、警報級の大雨の可能性もあるという。

 気象台は、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒し、22日昼過ぎから夜遅くにかけては落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意するよう呼び掛けている。

 県内で22日に予想される1時間降水量は、いずれも多いところで北部50ミリ、南部40ミリ。23日正午までの24時間に予想される降水量は、いずれも多いところで北部80ミリ、南部60ミリの見込み。