後半27分、同点ゴールを決めて仲間の祝福を受ける栃木SCのMF佐藤(左2人目)=県グリーンスタジアム

前半42分、ミドルシュートを決める栃木SCのFW畑=県グリーンスタジアム

後半27分、同点ゴールを決める栃木SCのMF佐藤(右)=県グリーンスタジアム

前半42分、ミドルシュートを決める栃木SCのFW畑=県グリーンスタジアム 後半27分、同点ゴールを決める栃木SCのMF佐藤(右)=県グリーンスタジアム 後半27分、同点ゴールを決めて仲間の祝福を受ける栃木SCのMF佐藤(左2人目)=県グリーンスタジアム

 サッカーJ2第26節は21日、各地で4試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで東京Vと対戦、2-2で引き分けた。10試合勝利から遠ざかり、通算成績は4勝11分け10敗で勝ち点23。順位は17位のまま変わらず。

 栃木SCは9日の相模原戦から先発を3人変更。DF溝渕雄志(みぞぶちゆうし)が今季途中の加入後初めて先発に入った。試合開始直後は東京Vの攻撃を止められず、7、10分と続けて失点。その後も守備に追われる時間が続いたが、徐々にペースをつかむと42分にDFラインに下げた相手のパスをFW畑潤基(はたじゅんき)が奪い、GKとの1対1を冷静に決めた。

 後半は前線からの守備が徐々に機能。速攻を中心に何度か相手ゴールに迫った。そして27分、右サイドのDF黒崎隼人(くろさきはやと)からのクロスをMF森俊貴(もりとしき)が頭で落とし、走り込んだMF佐藤祥(さとうしょう)がボレーシュートを決めて追い付いた。その後も攻勢を強めたが、前線に送るパスの精度を欠いて勝ち越せなかった。

 栃木SCの次節は25日午後6時から、県グリーンスタジアムで群馬と対戦する。