ニューノーマルを発信する「ドラスルカフェ」のオーナー浅野さん(左)

 【壬生】あけぼの町のドライブスルー型カフェ「ドラスルカフェ」は、地球環境や健康に配慮した「ニューノーマルを発信するカフェ」として7月にオープンした。

 密にならずに食事を楽しんでもらうとともに、プラスチックごみの削減や健康を意識した食文化を提案しようと、オーナーの浅野裕子(あさのひろこ)さんが1年かけて準備してきた。

 メニューはジェラートやワッフル、ドリンクなど。ジェラートには良質な油が含まれるナッツをトッピングし、注目のスーパーフード「黒ニンニク」を使った料理も開発するなど、どれも健康的。容器には車内のドリンクホルダーサイズの紙カップを採用した。

 今後、新型コロナウイルス禍で販売先を失った地元生産者の委託販売も行う予定。浅野さんは「これからの時代に合わせ、カフェを通してさまざまな新常識を提案したい」としている。