後輩から贈られた花束を手にする林選手(中央)=19日午後、白鴎大

後輩から花束を受け取る林選手(左)=19日午後、白鴎大

後輩から贈られた花束を手にする林選手(中央)=19日午後、白鴎大 後輩から花束を受け取る林選手(左)=19日午後、白鴎大

 東京五輪のバスケットボール女子で初の表彰台となる銀メダルを獲得した日本代表の林咲希(はやしさき)選手(26)=ENEOS=が19日、母校である小山市の白鴎大を訪れ、恩師や後輩たちから花束やケーキを贈られるなど祝福を受けた。

 日本代表の公式ジャージーに身を包んだ林選手は首から銀メダルを下げて登場。同大女子バスケットボール部員たちに出迎えられた。北山修(きたやまおさむ)学長はオンラインで「シュートの度に楽しませてもらった。夢、勇気、感動をありがとう」と述べ、希代の3点シューターに成長した林選手を褒めたたえた。

 林選手は「皆さんの応援する顔を頭の中で思い浮かべながらシュートを打っていた」と五輪を振り返った。大学時代については「白鴎の4年間で自分のシュートに自信が持てるようになった」と感謝し、後輩には「自分を信じてインカレ(大学選手権)で優勝してほしい」とエールを送っていた。