栃木県警本部

 栃木県警は19日、下野署の留置施設に留置している20~60代の男性容疑者3人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。それぞれ5月下旬~8月上旬の逮捕後から単独で留置しており、感染経路は不明という。同施設の被留置者の感染者は計5人となった。

 17日に別の被留置者1人の陽性が判明したため、被留置者全員のPCR検査を18日に実施し、感染が確認された。60代男性が倦怠(けんたい)感を訴えており、2人は無症状。

 被留置者は入浴や運動などを同時に行うことはあるが、会話は禁止で直接接触することはないという。職員3人を自宅待機としている。