陸上男子800メートル決勝 間々田の梅原(右端)がガッツポーズでゴール。2位で佐野南の新井(手前左端)、5位で氏家の小川(右から2人目)が続く=笠松運動公園陸上競技場

陸上女子四種競技200メートル 1年生ながら日本一に輝いた石原(足利二)=笠松運動公園陸上競技場

梅原俊太

石原南菜

陸上男子800メートル決勝 間々田の梅原(右端)がガッツポーズでゴール。2位で佐野南の新井(手前左端)、5位で氏家の小川(右から2人目)が続く=笠松運動公園陸上競技場 陸上女子四種競技200メートル 1年生ながら日本一に輝いた石原(足利二)=笠松運動公園陸上競技場 梅原俊太 石原南菜

 全国中学スポーツは19日、茨城県の笠松運動公園陸上競技場ほかで陸上、競泳などを行った。

 男子800メートルは栃木県勢3選手が入賞し存在感を見せ付けた。梅原俊太(うめはらしゅんた)(間々田)と新井颯斗(あらいはやと)(佐野南)でワンツーフィニッシュを飾り、小川心来(おがわみらい)(氏家)が5位に食い込んだ。

 四種競技は女子で石原南菜(いしはらなな)(足利二)が走り高跳びで得点を稼ぐなどし、合計2926点で1年生ながら女王の座に就いた。男子の神永昂季(かみながこうき)(若松原)も合計2690点の3位で表彰台に立った。

■勝敗はわずか0秒44差

 ゴールした2人の表情は対照的だった。陸上男子800メートルで梅原俊太(うめはらしゅんた)(間々田2年)と新井颯斗(あらいはやと)(佐野南3年)がワンツーフィニッシュを飾った。0秒44差での優勝に梅原は「ずっと狙っていたのですごくうれしい」と声を弾ませ、対する新井は「ベストは出せたが悔しい気持ちでいっぱい」とつぶやいた。